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2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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パニック障害、うつ、退行現象など。
発症から19年目に突入。
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2010年06月07日 (Mon)
母が医院から帰ってきました。

最初行った医院で(胃カメラが小さいと言う理由で初受診したのです)、胃炎と診断されましたが、薬が一向に効かず、痛い痛いと言っていました。

この時、胃カメラは予定が詰まっているので28日に、ということで、エコーだけで診断されました。



ロキソニンは母の痛みを緩和してくれるのですが、これは神経系の痛みであり、

医院で処方された胃の痛みを緩和してくれるブスコパンは一向に効きませんでした。

母は一日中痛いと言い、夜も痛みでなかなか寝れない日が続いていました。

昨夜からは、背中にも痛みが移動したので、膵臓に何かあるのではないかと心配していました。



そこで今日は朝早くから、いつものかかりつけ医院に受診に行ってきました。

胃カメラは大きいそうですが、ここの先生はとても丁寧に診察してくださいます。

母は、膵臓の検査と、炎症反応を診てもらったそうです。

結果、膵臓にも異変はなく、炎症反応も見られなかったそうです。

そこで、先生は、「帯状疱疹」と診断されました。

帯状疱疹は水泡が出るのですが、出ないものもあるそうです。

母は、帯状疱疹の薬とロキソニンを処方してもらって帰ってきました。



その診断を聞いて、ふたりでほっとしています。

母も食べる意欲が出てきたそうです。

まだ、水泡がみられないので、5日間は様子見ということですが、

ひとまず、膵臓に異変のなかったことと、帯状疱疹と言う病名を聞いて、ほっとしています。




遠回りをしてしまいましたが、やっぱり病気になって一番に行くのは、かかりつけ医院が良いね、って話になりました。

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