過呼吸手前

昨日は、あまりにも辛くて、苦しくて、

過呼吸を起こしてた。




ギリギリ一歩手前・・・






と言いたいけれど、あれは過呼吸だった。






薬箱の方に行こうとするのだけれど、這っても動けない。






そこに、彼がやってきて、

なにしてるんだ、と。








抱きかかえられて、運んでもらって、

薬は飲めなかった。。。












薬を飲もうとするなんて、結構、よっぽどなんだけど。








病気のことをわかってもらえない辛さ。





でも、優しいところもあるんだよ。

人間としてね。






だけど、しんどい時はしんどい。






昨日は、彼もしんどかったみたいで、

今朝、無事に仲直りしました。







それでも、薬を多めに飲んだ後遺症と、

しんどさのマックス状態は続いています。









車は、近くまで持ってきてもらうことになりました。

取りに行くのは無理と判断。




いろいろしたいこともあるけれど、

今の状態ではできません。







きっと、そのまま実家に帰ると思います。

それすらも精一杯。






言葉というものは難しい。

人間関係というものも難しい。



だけど、人間は言葉があるから。

話せばわかってもらえる。






私が一番怖いのは、

抵抗力がないのは、

文章の言葉。

否定的な。

キツイもの。




手紙を思い出し、フラッシュバックし、落ちる。

文章は、気持ちがうまく伝わらないから。

目の前でしゃべってもらえるものは、その雰囲気とかが伝わるから。

だからこそ、耐えれるものもあるけれど、

文章は、感情が伝わってこない。

伝わってこないんじゃなくて、私が読み取れないだけなんだけど。

温かい言葉は大丈夫なんだけど、

否定的な言葉には、ダメージが大きいです。



まだ、抵抗力が足りないなと思う。

頑張らないと。

生きていけない。