さて、どうやって動こうか。

まだ力が入りません。

何とかして出かけないと。

できれば、そのまま実家に帰りたいものです。



でも、まだ時間がいるな。。。






動くためには、心に溜まっているものを吐き出さないといけません。

そうしないと、動けそうにないので。。。













いろいろ誤解が生じます。

私の行動と言動には。

いろいろ足りないところが多いのです。

そして、自分の首を絞めるのです。








ばかです。










しんどいばかりです。















そうじゃないのです。

山と谷があるのです。

人といる時は、なるべく山でいたいのです。

その反動は、谷です。




谷・・・・・深いです。

最近は、訳ありで、パソコンがなかなかできません。

てくてくに書くのも携帯からがほとんどです。

だから、あまり気持ちを書けません。

時間がかかるし、手が追いつかない。

それならば、寝て誤魔化すしかない。






夢は悪いです。

書けないけれど、悪いです。

きっと、心の中に何かが残っているのです。

いつまでも、いつまでも。








いろんな人の言葉が気にかかります。

そういう意味じゃないのに、悪く取ってしまいます。

自己を谷へと突き落とします。

何度も、何度も。













良いことばかりを書くように努力してます。

なるべく、なるべく、自分で処理するように。

悪いことを、自分で処理できるように。

てくてくに頼らなくても処理できるように。






彼は、てくてくに書くことをよく思っていません。

だから、書けないのです。

自分の中に押し込めて、

母が居れば、話して、




そして、自分を追い詰めるのです。

追い詰めて、成長させようとするのです。

だけれど、














しんどいです。













私の行動は、人の迷惑になっている。

良かれと思ってしたことも、それは自分よがりなもので、

人にとっては迷惑なのだと。

すると、















生きていけない。









それを知ると、苦しくて、苦しくて、居なくなってしまいたくなります。








だけれども、それを表に出すと嫌われてしまうから、必死に自分の中に押し込めます。

言わないように。

考えないように。

自分自身を誤魔化して。













泣くと嫌われます。

だから、泣かないようにするけれど、結局泣いてしまいます。

そういうところが、嫌なんだと言われます。

だから、泣かないように頑張ります。









頑張ってます。

















幸せばかりではありません。

辛いことがむしろいっぱい。

だけれども、それを表に出さないように。

表に出さないように。







習い事にいくのも、毎日の生活を送るのも、精一杯なんです。

でも、リハビリなんです。

幸せそうに見えるかもしれないけれど、

そう言う様にはしているけれど、

心配かけないように、心配かけないように。




だけど、どうして幸せと言えるでしょう。

だって、病気なんですよ。

普通の生活すらできないこの体。この心。

悔しくて、悲しくて、辛くて。。。










私の生活のことを、みて、幸せだという人がいます。

だけれど、私はあなたの方が幸せだと思います。

羨ましいです。

普通の生活を送れるあなたたちが。












私も、普通に生きたい。

普通に、生きたい。

どうして、私が病気になったのでしょうか。

それは、弱かったから。








でも、病気だということを、それに逃げてると言わないでください。

そんなに言うなら、代わってください。

誰だって、好きで病気になったわけじゃない。

そんな辛さもわからないで、わかろうとしないで、安易にそんな言葉を言わないでください。








私のペースに巻き込んでる訳じゃない。

私は、精一杯なんだ。

精一杯生きているんだ。

こうでもしないと、

いろんな用事で埋めてないと、

自分がとても空虚な存在で、

生きている価値のない存在で、

耐えられないんだ。










誰かに必要とされたい。

自分の生きている意味を見出したい。

それで、精一杯なんだ。

そのために、頑張っているんだ。











裏の苦労もしらないで、

表の顔だけを見て、

安易な言葉で人を傷つけて、

生きることをあきらめさせないで。











誰だって、好きで病気になったわけじゃないんだから。