願

晴れ渡る

　　　青空勇気

　　　　　　振りまいて

我が心にも

　　　光与えん



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もやもやと

　　心渦巻き

　　　　　　狂わせる

我を導く

　　　羅針盤を



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羽ばたけど

　　　黒い鎖が

　　　　　　絡みつく

天空を飛ぶ

　　　鳥になりたい



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省みて

　　　思いを込めて

　　　　　　書き綴る

未来の自分

　　　夢見て涙



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静々と

　　　鼓動と過ごす

　　　　　　我が社

時は進めど

　　　止まった時計



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手折らるる

　　　若芽の命

　　　　　　悲しくも

痕から芽吹く

　　　新たな息吹



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傍らに

　　　感じる心

　　　　　　距離越えて

時を共にし

　　　痛み共にし



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優しさに

　　　安堵を覚え

　　　　　　救われし

恩をいつかは

　　　彼方の許へ

一期一会

『一期一会』

一生に一度きりの出会いのことで、人との出会いは大切にすべきだとの戒め。

「一期」は、人が生まれてから死ぬまでの間を意味する仏教語で、もともとは茶道の心得を説いた言葉だった（今日という日、そして今いる時というものは二度と再び訪れるものではない。そのことを肝に銘じて茶会を行うべきである）。


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これも大好きな言葉です。

この地球上で、自分が誰かと出会う確立なんて、考えたらすんごい確立。

だからこそ、出会えたことに感謝して、大切にしていきたい。

だけれど、中には、合わない人もいる。

それを受け入れなければ、自分がパンクしてしまう。

いい子でばかりはいられない。

大切な人に出会えたなら、それを大切に育てていきたい。

縁とは不思議なもの。

縁あって出会えた人たち、築いてきた関係、それを大切に、

一日一日をしっかりと歩いて行きたいです（＾＾



さて、今日は元同僚との再会の日。

こうして離れてしまっても、連絡をくれるということに感謝して。

楽しんできたいと思います（＾＾

朝は、ずーーーーっと寝てたから、きっと大丈夫。

充電完了！！…かな。



よぉーーーし、気合い一発。






行くぞ!オレ!!

一意専心

『一意専心』

他のことには一切目を向けず、ひたすら一つの物事に集中し、そのことだけに心を砕くこと。
「専心一意」とも言う。



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まさに、昔の自分のようです。

事、仕事に関しては。

今はどうかな？

今もそういう所があるけれど、大分少なくなってきたかな。

あまりに一つの物事に集中し過ぎて、周りが見えなくなる傾向が昔からあるから。

それが、災いして、現在のような状況になったのかな…と思うことがある。



何かに集中するってのは、良いことなんだけどね。

何事にも、「程度」ってものがあるから。

私は、それが上手く調節できない。

上手な人は、中間くらいとかできるのかもしれないけれど、

私は、「全か無か」の法則のように、

０か１００しか出来ない。

調節できないから、苦しい。

調節できないから、しんどい。

調節できないから、潰れる。



そんな人生だったのではないかな、とふと思う。

だから今は、その調節方法を学んでるんだ。

一意専心になることは、とっても大切だし、

これからもそんな自分でありたいけれど、

どこかで手を抜かないと、自分が潰れてしまう。

そんなことが無いように、今、少しずつ練習してるんだ。

錆びて動かなくなった調節レバーに、少しずつ油を差しながら。

いつかそれがスムーズに動ける日が来るように。

自分で上手に調節できるように。

頑張ろう！



自分のことはさておき、

「一意専心」

とっても大好きな言葉だよ。

私は、こんなことができる人は大好きです。

それだけ打ち込めるものがある、情熱がある、ということは、

とっても魅力的だから。

だから、私もそうでありたいし、そうなりたい。

…うん。でも、自分の場合は何事も調節できるようにならないとね。

やっぱり、頑張るべー。（ほどほどにね）

独

音も無く

　　　共に過ごすは

　　　　　　時間だけ

いつまで経っても

　　　瞼は閉じぬ



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彷徨える

　　　電子空間

　　　　　　気が付けば

心の絆

　　　後悔残る



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偶然の

　　　出会いに歓喜

　　　　　　想い出を

引っ張り出しては

　　　一人微笑む



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言葉とは

　　　諸刃の剣

　　　　　　間違えば

大きな傷が

　　　心滅ぼす



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親指が

　　　紡ぐ言葉に

　　　　　　照らされて

渦巻く心

　　　鎮めて包む



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真夜中に

　　　静かに響く

　　　　　　音たちに

独りを感じ

　　　芯から冴える



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傷ついた

　　　心に光

　　　　　　届く時

新たなる一歩

　　　生まれて欲しい



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様々な

　　　想い行き交う

　　　　　　交差点

悪意を防ぐ

　　　盾をこの手に



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あるがまま

　　　己を信じ

　　　　　　先見つめ

ただひたすらに

　　　心見つめる

以心伝心

『以心伝心』

言葉や文字で説明しなくても、お互いの気持ちが通じ合うこと。
本来は仏教用語。言葉や文字で表現することが難しい仏法の神髄を師から弟子の心に伝えることを意味する。



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これも良い言葉ですよねー。

なぁ～んか、夢見てしまいそう♪

以心伝心の相手が見つかれば、とっても楽なのに。

だって、私の言葉はとても伝わり難い(：_；)

そう言えば、常に「通訳係」という友達が周りにいてくれるんだよね。

なんでかなぁ？

自分の中では相手に分かりやすいように伝えるように、頑張っているんだけど、なかなか伝わらない…

なんか、言葉もおかしいらしい。

自分では、まっとうなつもりなのに…

なんでかなぁ…



いっつも、困っちゃうんです。

なんでかなぁ…

以心伝心だったら、こんなことで悩まなくてもいいのにな。

あーぁ。修行が足りないな。

私が悪いのかな？

とにかく、誰にしろ、心の内を思うままに誰かに伝えるのは難しいのだ、

と思うことにして、ちょっと自分を慰めてみる。

そんな今日この頃です。

ホント、言葉って難しい！