心の足跡 －２００５年２月２４日－

雨です。
今日は１１じまでボーとしてました。
それから、お手紙をかきました。
昼にお母さんが帰ってきて一緒にごはん食べました。
それから夕食、終わるまでは、とてもいいかんじにすすんでて、今日も一日平和にすごせるようになったのかなと思っていたら、お父さんが、なみこの気にさわることをしたです。
それで、たまってたものが一気に爆発して、地団太踏むは、大声で泣き叫ぶやで、とてもしんどかったです。
２０分以上続きました。
私のことはほっておいてほしい。
なんで働けないの？
なんで病気になったの？
１年前に戻りたい…
おさまったころ、授産部長からＴＥＬあり。
日よう、なんとかＷＣみれるかもとのことです。



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この頃は、母も働いていました。そして、私は実家でお留守番。
１人で置いておくには不安定だったので、昼休憩に母は一旦家に帰ってきてくれて、一緒にご飯を食べて、とんぼ返りで会社に戻っていっていました。
今では、だいぶ私の地雷を踏むことが少なくなった父ですが、この頃はよく踏んでくれました。
おかげで、私は大爆発！大泣き！地団太踏んで、蹴りまくり！！
机はずれて、カーペットもずれて、ソファーもずれて、私の周りに空間ができてしまいました。
そして、嘆いてばかりで、泣き叫んでいました。
苦しい、苦しい、ばかりの地獄の日々です。