心の足跡 －２００５年６月２０日－

はれのちはれ
○たんがちてくれた。
ピーマンのにくづめとおすしとつくった。
○たんにおはなちたくさんちいてもやった。
△たんと□たんもちてくえた。
みんなで　なんたんのたんじょーびちた。
なんたんはそのままよ。
ありがとね。



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【ノートＮｏ．２１】

（力のない字。小さい。）
ゆめ　みわるい　なんども　おき　た。
い　ま　４：３０。
ひとつめのゆめ。　えんではたらくゆめ。　なんこのま　ま　で　は　た　らこうと　して　る　ゆ　め。　こ　と　ば　は　しゃべれ　ないし　りよーしゃ　はどんどん　よーぼーを　いってくる。しょくいんはこえかけてくれたり、もんくをいったり…　いちばん　きつかったのは「あのトイレつかえねー」のひと　こと。　そして　しよくどーのつくえ　は　こんだりして　また　もん　く　いわれたよ。　その　うち　りよーしゃ　どうしの　けんか　が　はじまったらしく、　なんこは　しょくいんに「じゃま」って　い　わ　れ　た。　こわかった。

（退行。幼児の字。）
てんてー　ちょーは　○たん　がちてくえたよ
えちに　おむかえに　いっちぇ　ビッグ　じぇ　おたいものちたよ
ちょいでね　いっちょに　ピーマンの　にくじゅめ　ちゅくっちゃよ
なんたん　いっちゃ　ちぶい　におりょーりの　おちぇちゅじゃいちたよ
たまご　ちゃんと　わえたよ
ちぇんちぇー　ちゅごいでちょ
ちょれかやね
○たんに　いままじぇの　なんたんの　なりたちを　おはなちちたよ　なんたん　ちんどかったねっちぇ　○たんいっちぇ　くえたよ　なんたんの　ために　ないちぇ　くえたよ　ちぇかやね　いっちぇ　くえたよ　たいちぇちゅな　ちとが　くゆちん　ぢぇゆのを　みゆの　はちゅやいけど　わたちはちゃいごまじぇ　みちょぢょけゆ　かやね　っちぇ　いっちぇくえたよ　うれちかっちぇよ　なんたんが　おちごちょの　おはなちちたや　なんたんの　こちょ　ちぇんもんちょくぢゃねっちぇ　いっちぇくえたのよ　ちょれからね　りそうをげんじつに　するのが　せんもんしょくだということばを　おちえてくえたよ　ぢゃかや　なんたんはりちょうが　あゆかや、ちょれをあきやめちぇないかや　ちぇんもんちょく　なんじゃっちぇ　ちぇんちぇい　なんたん　うれちかっちゃよ　ちぇんちぇい　なんたん　いいちょもぢゃちに　めぐまえたね　○たんに　なんたんが　こよこよかわゆのこわく　ないか　ちいたやね
なんたんぢちんを　みてゆかや　こわくないよっ　ちぇ　なんたんの　こちょ　ちっちぇゆかや　こやくないよっ　ちぇ　いっちぇくえたのよ　なんたん　うれちくて　なみぢゃが　でちゃよ
ちぇんちぇー　うちのおたーたんは　おばた　でちゅ
おちょーちゃんも　お　ばた　でちゅ　おちょーちゃんは　なんたんと　はなちゅとち　はちょが　まめじぇっぽーくやっちゃよー　な　たお　をちゅゆのよ
おもちよいぢぇちょ
ちょえかやね
△たんと　□たんが　ちてくえて　○たんと　おたーたんと　なんたんの　ごにんで　なんたんの　おたんじょーび　おいわいちて　くえゆの　みんな　やちゃちいでちょ　なんたん　ちあわちぇね　だかや　なんたん　いま　ちゅごく　ちんぢょくて　ほんちょ　なや　ねちぇちまい　ちゃいけじょ　がんばっちぇ　おちて　みんなに　あいがちょーを　いおーちょおもうんぢゃちんぢょいけぢょ　ちょえが　なんちゃんに　できゆ　こちょ　ぢゃもんね