心の足跡 －２００５年６月３日－

くもりのちはれ
病院行った。
２番だった。
「ペルソナ」と「本来の私」がいる。
広島へ帰った。
日記を１０冊かった。
これでしばらくは安心できる。
○に会った。
疲れた。
緊張した。
２ｈひるねした。
ゆかたきた。
今年はピンクの帯。
母さんは小倉へ。
私は○とおばちゃんにつれられてとうさ山へ。
いけてよかった。
帰ってからも１２じすぎまで、○に今までのこといっぱい話した。



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【ノートＮｏ．１６】

ゆめわるい。
しんどい。
頭重い。
おちる。やられる。
しごと。めまい。
子ども。いろんな人。
ひこうき。　き。
ロープ。　人。　行列。
おきあがれない。
しんどい。
たいこう。
かあさんける。
さけぶ。
なく。
はやく　びょーいん
いかなきゃ

「朝に道をきくならば
　夕べに死すともかなり」
吉田松陰のことば。
朝に自分の行くべき
道がわかったなら、
夜に死んでも構わない。
つまり、自分の進む道を
まっすぐに進んでいくことが
できたなら、結果は
でなくてもかまわない
（自分でみれなくてもかまわない）
ということ。
大きな考えだなぁ。
私も自分の進む道が
みえたらいいな。
先生は、「時間かかるけど、
よくなる」ってってくれた。
先週、ひどいのかと思ってたら
「ひどくはない」っていってくれた。
「赤ちゃんが成長していってる
のがよくわかる。」て。
私の中には「ペルソナ」と
「本来の私」がいる。
「ペルソナ」はいい大人になろうと
いい子の仮面をかぶっている。
「本来の私」は赤ちゃんの状態だ。
この２人が交互に表に出てきて
ゆっくり　ゆっくり成長してるん
だって。
「本来の私」が成長して
成長して、そして「ペルソナ」と
統合していったら、
今までの私とは違う
「新しい私」が誕生するん
だって。
もっと　赤ちゃん　出していいって。
やっぱり、一度は外国に
いった方がいいって。
だって「百聞は一見にしかず」
だもんね。
先生いってくれたよ。
「少しずつ広い視野になって
きていますね。」って。
広く考えられる自分がいて、
でも前みたいに小さく考える
自分がいて、○さん大忙しだ
ね（苦笑）
松下村塾は２年あまりしか
なかったけど、数々の
すごい人をうみだしたんだって。
なんでか。
それは、「勉強のための勉強」
じゃなくて「生きるための勉強」
だから。畑仕事しながら
講義をしたりしてんだって。
そしてみんな自分の考えを
どんどんいって、
行動していったんだって。
えんのたいせーのことも
話したよ。
「たいせーにまけたんじゃなく
　『こーしなきゃいけない』って
　いう自分の思いに負け
　たんですよ。」って。
そーなのかー。
そーなのかも。
なんかやっぱり
自分ってつくづく
まじめだなぁって思う。
でも、さいきんすこし
「まいっか。」が
多くなったきがするよ。
私、自分でおもってるより、
先生に言われた方が
すごく勇気がでるの。
すごく強くなれるの。
○の統計をとってるの
「マニアックですね。」って
いわれたけど、
私、やっぱり　そういうの
が好きなんだもん。
私、やっぱり
「マニアック」なんだよ。
でも　いいんだ。
仮面かぶりたくないもん。
自分にウソつきたくないもん。
なんか、ラクになったよ。
せんせ、ありがとう。
なんたん　あたたんこと
ばちゃべゆから。
ちょえでいーんだよね。
ちょーね、じっかに
かえゆとちゅーにおみちぇ
によっちぇ、ノーチョ　１０ちゃちゅ
かっちゃよ。　こえで　とーぶん
は　あんちんだね。
おたーたんも　ほっとちてたよ。
なんたん　ちぇんちぇーに
おはなち　きーてもやっちゃ
かや、　ちょーちいーんだ。
ちゅぎ　はやくあいちゃいな。
ちぇんちぇー、△ちゃんに
にっちみちぇてもいーでちゅか。
ちぇんちぇー、　どちどちだ。
なんちゃん　ちょーまちに
いくの。どちどちだ。
たおえまちえんよーに。
ちぇんちぇーに　もやった
パワーをみかちゃに
たたかっちぇくゆね。

（力の無い文字）
□　たんと　とーかさん
いってきました
つかえました
いろいろ　おはなし
しました
つかえました