心の足跡 －２００５年６月９日－

はれ
○ちぇんちぇーにちぇがみかいちゃ。
あゆいてビッグまじぇいっちゃらめまいがちた。
ちゅごくちゅかえた。
ちんどいかやじゅっとよこになっちぇた。
こちがいちゃくなっちゃ。
おたーたんがちた。



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【ノートＮｏ．１７】

（力ない文字。すごく薄い。）
ゆめわるい
小学こーのきょーしつ
しょどうする
ふじわら　なり
みぶんのちがい
もんくいわれる
やま
しゅうごうしゃしん
チャイム
トイレ
スポロン
たくさんのひと
小さなこや
あめ　どろ
かわ　くさ　すみ　じかん
じゅぎょう

（弱々しくて判読困難。）
せんせー　なんか
つかれちゃった
わたし　なに
しとるん
だろう
うんどう
できない
からだが
おもい
うごかない
からだが　おもい
からだが　つかれる
ビッグまで
あるいたら
めまいがした
しばらくすわって
やすんだ
それでもめまいが
する
つかれる
なんか　よこに
なってるばかり
なんかしんどい
なにしてる
んだろう
なにしてるん
だろう
なにも
してない
ただ
いきてる

がいかいと
きりはなされた
ひとりきりの
せかいに
いきている
せんせ　わたし
このままで
いいのかな
こんな　せいかつ
つづけてていいの
かな
せんせ　わたし
どうしたら
いいのかな
せんせ　わたし
これでいいのかな
みんなにあえるかな
せんせ　わたし
せいちょーしてる？
ノート
○さんに
みてもらい
たいな
せんせ　わたし
なんなのかな

（筆圧が強くなる。）
ちぇんちぇ
おたーたん
かえってちたよ
なんちゃん
いちにち
ねてゆの
ちんどいから
ばーか
ばーか
かーば
かーば
ちゃけぶの
ちんどいから
なんちゃん
せなかが
いちゃくなったよ
ちんどいから
いちにちねてゆ
から
じゅっと
おこーたいてゆの
ちんどいから
ほんちょは
おちょとで
かぜにふかれ
にゃがら
ほんよんだり
ぼーっとちてたいの
でもちんどいから
でちないの
ちとのめが
ちになるから
でちないの
なんたん
いいこちてたよ
おたーたん
かえってくゆの
いいこちて
まってたよ
ちゅいよーは
おたーたん
じっかに
とまゆひだかや
なんたん　じゅっと
ちとり　だったの
ちょれに　なれないと
いちぇないって
おもうんだけじょ
はなちゅちといないのも
ちんどいね
ちぇんちぇー
ちんどいよ
ちゅごく
ちんどかっちゃよ
ちぇんちぇーは
ちょーは
あちゃから
じゅっと
げりだったよ
おたーたんに
ゆったら
じゃけん
ちんどいんよ
ゆったよ
なんたん
ちのー
おなかだちて
ねたかやかな
あちゃから
なんかいも
トイエ　いっちゃよ
みじゅげりじゃかや
ちゅぐ　おわゆのよ
じゃから
ちんどかっちゃのかな
ぶいぶいいっちぇ
じぇゆのよ
べんぴより
よっぽどいいよ
でゆのは
いい　こちょ
でも
たいじゅー
へや　ないよ
ふえゆばっちゃり
やっぱり
うんどー
ちてない
かやかな