心の足跡 －２００５年６月６日－

はれ
ちょーはおたーたんがながちゃきかやかえってちたので、ふちゃりでアユパーチュにいｔって、おとーたんのふちゅをかいまちた。
ちょんどわたちゅよ。
○たんかや手がみちたよ。
うれちい。
８じにねちゃよ。



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【ノートＮｏ．１６】

夢わるい。
仕事の夢みた。
叱られた。
リハのやり方を
先パイにきいて
自分の考えいって
主任に説明した。
否定された。
そのやり方ではダメと。
否定された。
心が苦しかった。
心が締めつけられた。
否定された。
私のこと。
私の考え。
私の夢。
利用者さんに
あきれられた。
いつになったら
リハ再開するの、と
変に期待を
もたせないで、と
私がしてきたこと
否定された
迷惑だったのかな
悲しくなった
虚しくなった
利用者さんのために
走ってきたのに
誰かが言った
頑張りすぎよ、と。
どうしていいのか
わからなくなった
今の自分に
自信がもてない
新しい考え方
できるようになった　と
思っていたのに
いつまでたっても
過去の呪縛から
逃れられない
ふとした瞬間に
蘇る　恐怖
否定されることへの
恐怖
私はいつになったら
楽になるのだろう
いつになったら
解き放たれるのだろう
こわい　　こわい
他人がこわい
私より強い人の存在が
私のすること　なすこと
否定する人の存在が
心の奥底に
いつまでも　いつまでも
消えることなく
突き刺さっている
決して　抜けることのない
茨の棘
深く　深く　突き刺さる
私の心は　いつまでも
いつまでも
流しつづける
血に濡れた涙
血に塗れた悲しい心
救われる時を
祈りながら
ただひたすらに
時を待つ
ただひたすらに
生きている
いつの日か
新しい私が
誕生して
立ち直り
新しい人生を
歩み始めるようにと
願っている
祈っている
長い長い道のり
果てることのない
試練の日々
暗闇の中を
救いを求めて
彷徨い続ける
それは　永遠の字間
ゴールはいつまでたっても
みえてこない
だけど私は
歩き続けさせられる
何かの力に
支配されている
ペルソナと　本当の私
相反する　心に
翻弄されながら
苦しんでいる
もがいている
深く暗い
闇に
取り込まれそうに
なりながら
それでも　何とか
生き残ろうと
光を探している
未来を夢見ている

（字間が広くなる。小学生の字。）
○ちゃんから
おしえてもらったことば。
「人の見残したものを
　見るようにせよ。
　その中にいつも
　大事なものが
　あるはずだ。
　あせることはない。
　自分のえらんだ道を
　しっかり歩いていくことだ。」

（幼児の字。退行。）
てんてー　あのね
おたー　たんが
な　が　ちゃき　かや
かえって　ちたよ
てんてー　あのね
なんたん　たんと
おゆちゅばん
で　ち　た　よ
てんてー　あのね
なんたん
ちゅこち
あた　たん
ことばが
かわっ　てちた
よーな
ちが　すゆの
なん　たんが
ちぇーちょー
ちてゆのかな

てんてー　あのね
どーちて　おちごとの
ゆ　め　み　たのかな
てんてー　あのね
なん　たん
もう　ちゅこちで
２４　ちゃいに　なゆよ
ち　ちのちが
な　ん　たんの
たんじょーびだよ
おちょもだちと
なんちゃん
みためは
ちょんなに
かわっちぇ　ないちょ
おもうのに
ここよ　は
じゅーだいの
まま　なのに
もう　じゅーだい
に　み　やえない
のは　どーちてか
ねって　おはなち
ちたよ
てんてー　どーちて
かな
なにが
ちがうのかな
まわりからみたら
なんたん
なんちゃい
くやいに
み　え　ゆ　の　か　な
なにが　ちがう
のかな
なにが　か　わ　っ　
たのかな
ちゃ　か　いの
いよいよな
ちちゃない
とちょ　みちぇ
やら　れ　て
ちょんなに
なっちぇ　かや
ちゃかいっちぇ
こわいな
おもうの
ちゃかいじんって
ちゅごいな
おもっちゃよ
なんたん
ちゅこちは
ここよ
ちゅよく
なった
おもう　よ
てんてー　は
どー　おもい
まちゅか
なんたん
ちゅこち
ちぇーちょー
ちたかな
ちとりで
おゆとちは
ちょんなに
あたたん
なやない
のに
ちとと
はなちゅと
あたたんに
なゆのは
ちんちょー
ちゅゆか　やかな
あまえちぇゆの
かな
なんたん
へんなちとね
おもちよいね
ちぇんちぇー
またね

（文字が更に崩れる。初めて「とゅ」の出現。）
いまちゃや
おたーたん
と　ごはんだよ
とゅ　とゅゅ　とゅ　とゅ
とゅ　とゅゅとゅ　とゅ
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ
おたーたん
おちに　いいの
ふちゅ
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　とゅ
とゅ　とととゅ　とゅ　とゅ
とゅとゅ　とゅ　とゅ
とゅとゅ　ととゅ　とゅ　とゅ
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
てんてー
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
ばっかり
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
でて
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
くる
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
どして
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
ごはん
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
おいちー
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
たべた
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
ぱぴぷ
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
しゃちん
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
みゆ　？
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
おたーたん
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　とゅ　
ばた
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
たたく
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
わるい
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
ごめん
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とま
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
らない
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
ほとゅく
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
保
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
ぞく
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　
とゅ　とゅ　とゅ　

（文字が大きくなる。判読困難。）
ですか
とゅ　とゅ　
とゅ　
とゅ　
つか
えゆ
よ
ひ
とゅ　
だ
とゅ　
り
とゅ　
で
とゅ　
か
とゅ　
い
とゅ　
た
とゅ　
ら
とゅ　
へっ
とゅ　
た
とゅ　
よ
とゅ　
お
とゅ　
や
とゅ　
ちゅ
とゅ　
み
とゅ　
な
とゅ　
ちゃ
とゅ　
い
とゅゅゅ