心の足跡 －２００５年６月５日－

（ついに日記帳までもが幼児の字、幼児語になる。「とゅ」が出現。）
とゅ
○にとゅとゅん　もっとう　いっとゅらコンとゅーとゅにちゃちょわれとゅ。
いっとゅ。
たのちかっとゅ。
ちとりごとおおかったよ。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

【ノートＮｏ．１６】

夢わるい。雪の中のスキー。
選手生命をかけてる。
雨の中、車うんてんしよーとする。
教室での発表会。３つの列。
先生の手伝いする。
発表成功。
谷におちそうになる。
高校・大学の友人たち。

（薄い文字。バラバラ。）
今日はひとり
おうちでひとり
あさからそうじ
せんたく
ごはんはチン
ひとり
しゃべらない
ひとり
しずか
ひとり
ひる
○にとどけもの
じてんしゃこいだ
○に会った
今から吹そー
がくききいく
さそわれた
とつぜん　びっくり
せんせー　あそびなさい
いくことした
でんしゃでいった
きいた
あかちゃんになった
かえった
つかれた
チャリこぎながら
あかちゃんで
ずっとひとりごと
へんなひと
こわい
どうしてか
わからない
ずっとひとり
ごと
へんなひと
しゃべるがまん
するはくるしい
ひと　しゃべるは
こわい
つかれる
きんちょーする
ひさしぶり
なんこ　あかちゃん
はんどく　ふかのー
あかちゃん　ひどい
くち　まわらない
おかーさん　いない
よるも　チン
シーツあたらしい
き　も　ちかえる
ちゅかえた
ちぇんちぇーちゅかえたお
たくちゃんちと
いたら
じゅっと
ペルチョナに
なろーと
すゆの
じぇも
でちないかや
あたたんに
なゆの
ちといごちょ
おおちゃった
ちゅかえた