心のリハビリ ―パニック発作―

たたたいへん 発作おこった
園で
書道クラブある 思って シュミレーションして きた






なかった



おちつけ自分

大丈夫

利用者さん せっかく来たから遊んで帰れば 言ってくれた

気持ち切り換えた

楽しく話出来た

ここまで良かった







作業室向かった

私物探しに

食堂前通った

自動ドア開く

職員さん こっち見た

睨まれた

思った



私知らない職員さん



作業室ついた

考えた

私物見つけた

調子おかしくなってた

保健室行く

歩き方おかしい

下ばかり見る

緊張高くなる




保健室ついた

大好きな上司いる

安心した

震えながら話す

話ながらいろいろ考える

人の裏　本音考える

怖い

怖い

また陰口たたかれる 思った

怖い

怖い











泣いた












止められない









ドキドキ









呼吸がおかしい













過呼吸始まった





苦しい




痺れて感覚がおかしい






身体に力が入らない





貧乏揺すりひどくなる




後ろに倒れそう



抱き抱えられる




しがみつく




紙袋 あてられる




苦しい





苦しい





感覚が





痺れてる













涙止まらない




















少しずつおさまる









話してもらう














少しおさまる











だいぶおさまる








本を元に戻しに行く







食堂前

怖い



普通に 歩けない



足が前に出ない



止まりそう



止まれない




前に進む



３センチずつ 進む




作業室

利用者さんいた



この姿見せられない



突き進む



保健師さん 見つけた



助けてくれた



支えられながら 保健室戻る



足が動かない


二人に支えられて

前にひっぱってもらう






保健室ついた




泣く



話聞いてもらう



たくさん



















前に進みたい



良くなりたい



どうして こうなった？



きっと 心の傷が癒えてないから。




怖い