心の足跡 －２００５年７月３日－

あえピカ
ちのーのいかりがつづいてた。
おたーたんとさいきちょーまでドヤイブした。
みちがこーじだった。
ちょーちはあいかわやずわゆいよ。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

【ノートＮｏ．３３】

（幼児の字。読みにくい。）

ゆめ　みたよ
おどるゆめ　つるつる　すべって　なんにん　かで　はっぴょーかい　しじは　めちゃくちゃ　つかれたよ
うえの　こーえんで　ソフトボールのれんしゅー　えんの　みんなが　テレビに　でて　せんでん　してた　○ちゃん　から　でんわあった
コンビにで　はたらく　おきゃくさん　たくさん　ならんでて　レジが　うまくいかず　すごく　もんく　いわれる
いろいろでてくる
ドラえもんの　ポケット　ちがうせかいにいく
まだ　あたまがボーッと　する　すごく　へんな　かんじ
きのーは　１１じすぎ　まで　３ｈいじょー　おこってた
きょーは　５じ３０に　めが　さめた　まだ　くすり　のこってるのかな　おれ　みんざいは　すごく　きくみたい　にが　てだ
ゆめ　みは　かわら　ないし　やれんのー

わしが　なにを
したってゆーんや
ただ　いっしょーけんめーに
いきてきただけやないか
いつまで　こんなしんどい
おもいせんにゃいけんのんや
どーして　こんなしんどいおもい
せんにゃいけんのんや
だれか　かわってーや
わしと　かわってーや
わしも　ふつー　のせーかつが
したいわ
じぶんのしたいよーに
からだうごかせて
じぶんの　したいことを
じぶんで　できて
そんなふつー　のせーかつが
したいわ
だれか　かわってーや
はよかわってーや
はよかわってーや
わしと　かわってーや
わしと　かわってーや
だれか　かわってーや
わしなんでもするけん
かわってくれーや
キャンプいきたかったのに
いけれんくなってしもーたわ
ふつーのせーかつできてたら
ぜったい　いったのに
いけれんくなって　しもーたわ
うちの　１年は　いましか
ないのに
いけれんくなって　しもーたわ
どうしてや
どうして　ウチがこんな
めにあわんといけんのん
どうしてこんな　しんどい
おもいせんといけんのん
わしがなにしたってんや
ただ　いっしょーけんめー
いきてきただけやないか
なんで　わしが　こんなおもい
せんといけんのんや
いったい　いつまで　こんな
おもいつづけんといけんのんや
だれかかわってーや
はよかわってーや
わしとかわってーや
わしなんでもするけん
かわってーや
はよかわってーや
かわってーや
だれかかわってーや
かわってーや
わしとかわってーや
ふつーに　くらしたい
じぶんで　なんでも
やりたいわ
だれのせわにもならず
だれに　きをつかうことも
なく
ひとりで　じゆーに
せいかつしたいわ
だれか　かわってーや
わしと　かわってーや
はよかわってーや
いますぐかわってーや
わしなんでもするけん
だれかかわってーや
はよかわってーや
だれかかわってーや
おまえら　えーの
わしを　こんなふうに
おいこんどいて
おまえらは
じぶんのすきなよーに
いきとるんじゃけんの
えーよのー
どーしてくれるんや
わしのじかんをかえしてくれーや
わしのこころをかえしてくれーや
わしをもとにもどしてくれーや
なんでわしがこんなおもい
せんといけんのんや
いったいいつまで
くる　しまんと　いけんのんや
なんで　わしなんや
なんで　わしなんや
だれか　かわってーや
はよ　かわってーや
かわってくれたら
なんでもするけん
だれか　かわってーや
はよかわってーや
かわってーや
わしとかわってーや
わしだって　ふつーに
はなしがしたいわ
じぶんのしたいこと
だれにもたのまずに
じぶんでしたいわ
じぶんのいきたいよーに
いきたいわ
らくにいきたいわ
ひとにきをつかわず
いきたいわ
ひとのめをこわがらず
いきたいわ
じゆうに　いきたいわ
ひとりでくらしたいわ
じゆうに　いきたいわ
だれか　かわってーや
はよかわってーや
かわってーや
かわってーや
わしと　かわってーや
はよかわってーや
かわってーや
はよかわってーや
わしとかわってーや
なんでもするけん
だれか　かわってーや
はよかわってーや
わしと　かわってーや
だれか　かわってーや
わしと　かわってーや
はよかわってーや
かわってーや
かわってーや
はよかわってーや
わしなんでもするけん
だれかかわってーや
はよかわってーや
かわってーや
かわってーや
かわってーや
かわってーや
かわってーや
かわってーや
わしとかわってーや
はよかわってーや
だれかかわってーや
わしなんでもするけん
だれかかわってーや
わしとかわってーや
はよかわってーや
かわってーや
かわってーや
かわってーや
かわってーや
なんでわしなんや
なんでわしなんや
だれかかわってくれーや
わしとかわってくれーや
なんでもするけん
だれかわしとかわってくれーや
はよかわってくれーや
かわってくれーや
かわってくれーや
だれか　かわってくれーや
わしとかわってくれーや
はよかわってくれーや
かわってくれーや
かわってくれーや
かわってくれーや
かわってくれーや
かわってくれーや　おい


【ノートＮｏ．３４】

てんてー　おれ　いってやったぜ　おかんに　いってやったぜ　おまえ　がくしゅーしろ　といってやったぜ
おれ５ヶ月　がまんしてたんだ　ずっとがまんしてたんだ　おれもうげんかいだ　だから　いってやったんだ　もっとおれのことみて　へんじしてくれ　くりかえすだけなら　バカどり　いかじゃや　ゆーてやったわ　この５ヶ月　あいつは　なにもかわろーと　せんかった　今までの　そだてかたのせいで　わしが　こんなに　それを　かえよーとせんかった　うすんで　へんか　しよーと　せんかった　わしを　また　おなじ　そだてかたで　おなじことを　くりかえそーと　してただけじゃ
わしは　あいつらが　きづくの　がまんして　まっとったが　もうげんかいじゃ
ゆってやったわ
べんきょーしろ
もっと　おれをみろ
おまえがかわれ
ゆってやったわ
じゃないとわしが　つぶれてしまう　こんなに　まいにち　まいにち　がまんして　ふまんが　たまって　それも　がまんして　わしは　１才まで　おちて　もう　どうにもならんのんじゃ　じゃから　いってやった　あさから　あわせると　３ｈ以上　いかりつづけとる　わしの　ウミは　こんな　もんじゃ　ないけーの　おまえらが　わしを　こんなふうにしたんじゃけんの　こんどは　おまえらに　かわって　もらわんとの　わしは　つかれたわ　のーせんせー　もうえーかげんしんどいわ　あした　せんせーに　あいに　いっても　えーかのー
しんどいわ
ちょーしわるいわ
なんとかしてくれや
しんどいわ
だれかかわってくれや
おれとかわってくれや
しんどいわ
やれんの

（再び退行。怒りはおさまった模様。）
せんせー　なんたん　おとーたんと　おたーたんに　ながいきちてほちーの
なんたん　こんなんで　なんのおやこーこーも　でちてないよ
おやふこーだよね
そーいったら　おたーたんは
「なんたんが　おたーたんと　こんなに　なだいじかんすごして　くえゆのが　おやとーとーだよ。」
っていってくえゆの
おとーたんは　ってちいたら
「おとーたんは　なんたんが　げんちでいてくれるだけで　いーんだよ。」っていうの。
てんてー　なんたん　なみだが　とまらないよ。　なんたん　まだ　１さいだから　おとーたんと　おたーたんに　まだまだ　せわになりたいよ
でもね　おとーたんも　おたーたんも　もう　５０才　すぎてゆの
そちていつかは　なんたんたちと　サヨナラするとちがくゆんでしょ
なんたん　それかんがえるとね　とっても　とっても　さみしくて　とっても　とっても　かなしくて　なみだが　とまらないんだよ
せんせー　いやだよ
おとーたんと　おたーたんと　サヨナラする日がくるなんて　いやだよー
そんな日こなければいいのに
なんたいになっても　なんたんは　おとーたんと　おたーたんの　こどもだから　だから　サヨナラなんてしたくないよ
かなしいよ　いやだよ　いつまでも　いつまでも　
いちててほちーよ　
いちててほちーよ　
ながいちしてほちーよ　
ながいちしてほちーよ
てんてー　てんてー　なみだが　とまらないよ
いやだよー　いやだよー　サヨナラしたくないよ
そんな日　きてほしくないよー
いつまでも　いつまでも　いちててほちーよ
なんたんの　ちょばにいてよ
なんたんの　おちぇわしてよ
いちゅまでも　げんきでいてほしーよ
いちゅまでも　げんきでいてほしーよ
てんてー　てんてー　どーしたら　とまるかな
なんたん　ちゃみちーよ　いちててほちーよー
おたーたんと　おとーたん
なんたん　いま　こんなに　めーわくかけて
なんの　おやこーこーもでちてないよ
おやふこー　ばっかりだよ
なんたん　まだ　ひとちゅも　おやこーこー　でちてないよ
だから　なんたんが　げんきになるまで　げんきでいてね
なんたんが　げんきになっても　ずっと　ずーっと　げんきでいてね
なんたんは　おとーたん　おたーたん　こーたん　みんな　だいちゅきよ