安心して涙。

昨日は、とにかくココロちゃんがザワザワして、かなり調子悪かったです||||(。＿ ＿)||||気分は真っ暗…


実家から、我が家に帰る途中、母に止められるのも振り切って、仕事中の上司に「今から行ってもいい？」とか電話したりしてました。しながら、泣いて、それでも落ち着かなくて…

そんでもって、車の中で、
ひたすら泣いてました。゜゜(´□｀。)゜゜。ワーン！！

それは、悲しい涙、悔しい涙、いろんな涙がありました。


母に向かって、

「そんなん言うなら、

治してよ！！

早く治してよ！！」

って叫び続けたり、ドアを開けそうになったり（参照「魔のドア…」）、

自暴自棄になって、何が何だか

わからなくなってました(：_；)



頭ではわかってても、心がついていかないんです。

２４歳の私はわかってても、３歳の私はわからないんです。

２人の私がいて、一生懸命３歳を２４歳が押さえてて、わからせようとさせるんだけど、やっぱり今の私のココロちゃんには無理な話で、結局わけがわからなくなって、パニックになるの。

表情も固まって、黙りこんだり、ブツブツ訳のわからない言葉をしゃべったり、なんだか生きてるのが嫌になったり、とにかく変なんです。
プラスがなくなっちゃうんです。


昨日は、本当は習字の予定でした。
私のココロちゃんはそのつもりで、ずっと準備してたのです。
だけど、台風のせいで先生宅が大変なことになって、その上、清書も流されてしまってもう一度書かなくちゃいけなくて（締め切りが１５日なんです）、だけど書ける状態じゃないし、先生が心配だし…


それで、結局２４歳が３歳に負けてしまったんですよね…

先生宅の近くまで車で行って、そこから歩きました。
だって、道が通れなくなってたから。

しばらく歩いて、先生宅を見つけてビックリしました。

道路がまるごとぽっかり、

削り取られてるんです！！


自然って、怖い…

(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

先生の姿を探して、歩調は早くなります。
田んぼと田んぼの道ならぬ道を歩いて、ようやく先生宅に到着して、さらにビックリ！！

家の中のものが、外にでてました。
泥だらけで…

肝心の先生はというと、裸足のまま必死に後片付けをされてました。
「先生」と声をかけても、最初は気付いてもらえませんでした。

しばらくして、ようやく気付いてもらえて、先生の手を握った時、私は安心して涙が溢れてきました(ノ＿＜。）うっうっうっ


「先生が無事で良かった」


それだけです。
本当に、本当に嬉しかったです！


先生が無事だったのが何より。

作品は流れてなくなってしまったけど、先生が「９月は休みにしてもいいんですよ。」って言ってくださったから、ココロちゃんも落ち着いたみたい。

ダブルで安心しました(〃´o｀)=３ フゥ

また、元気になったら習字をしたいな。

何よりも先生の元気な姿が見られて

とっても、とっても幸せでした☆

☆･ﾟ:*(人＾о＾*)ぅ。れ。し。ぃ。。




＊ココロちゃん＊

　　良かったぁ～♪