2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
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引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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私は、1日家にいた。
漢字辞典を読んだり、「表面解剖学」を読んだりして過ごした。
最近、「気持ち悪い」という気持ちが、また出てきはじめた。
これが出ると、掃除したり、洗たくしたり、皿を洗ったりする。
いいのか悪いのか…
疲れたので、21じには寝た。
********************
漢字辞典を読んだり、「表面解剖学」を読んだりして過ごした。
最近、「気持ち悪い」という気持ちが、また出てきはじめた。
これが出ると、掃除したり、洗たくしたり、皿を洗ったりする。
いいのか悪いのか…
疲れたので、21じには寝た。
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【ノートNo.5】
今朝は5じ起床。洗濯物がたまっているので、洗濯機をまわした。
それからビデオみて、朝ご飯。
今日は雨。外の空気が冷たい。
ご飯の後、手紙をかいた。
それから布団に入って目をつむってた。
私はふと、歓送迎会の自分を思い出してた。
もう、あんなことはしないけど、
まるで昨日のことのように思い出される。
しんどかったけど、幸せだった。
月日が経つのは、本当に早い。
6月には24才になる。
私の23才の1年間は、かつてない闘病の年だった。
今までに経験したことのない、心身の状況だった。
辛かったけど、幸せなこともあった。
こっちに戻ってきて、私は少し変わった。
母さんも認めてる。
2ヶ月前は、確かに実家に帰るのが一番だったのだろう。
どんな状況だったか
おぼろにしか思い出せない。
不思議なものだ。
園での生活は
まるで昨日のことのように思い出せるのに
ここ2ヶ月間の生活は
何年も前のことのように思い出せない。
覚えていない。
わからない。
1日が、とても長くかんじられる。
通り過ぎた日は、遠い昔のように感じる。
今は、2ヶ月前より落ち着いてる。
「私の部屋」は、とても落ち着く。
ここは、私がつくり出した空間。
他人には絶対不可侵の空間。
だから安心できる。
他の場所とは違うから。
安心できる。
楽になれる。
「自分のまま」でいられる。
動くことができる。
ここで過ごす日々は、
きっと私を変えてくれる。
2ヵ月後、
24才の誕生日を迎える私は、
きっと23才の私よりも
楽になってる、
落ち着いてる、
変わってる、
そう信じてる。
24才の私、
年女の私、
きっと今よりも
前に向かって進んでいると
信じてる。
願ってる。
最近、ゆっくりと焦らずに
時間を過ごすようになってきた。
やりたいことはいっぱいある。
与えられた時間もいっぱいある。
だから、今、焦ることはない。
今の私は、
今、この瞬間にしか存在しない。
「今」の私が
たくさん たくさん 積み重なって
「明日」の私になる。
「明日」の私が
たくさん たくさん 積み重なって
「明後日」の私になる。
いろんな「私」が
たくさん たくさん
たくさん たくさん
たくさん たくさん
積み重なって 積み重なって
「未来」の私ができてくる。
「未来」の私のために、
「今」の私が存在してる。
「今」の私が していることは
きっと必ず
「未来」の私に つながっていく。
「無駄な時間」なんてない。
あるがまま
思うがままに
「私」のための時間を過ごそう。
それがどんな過ごし方でも
積み重なって 積み重なって
「未来」の私 をつくっていくのだから。
「今」を大切に。
全てのことには イミがある。
全てのものには ココロがある。
全てのものは 繋がっている。
私は その中の 1つにしか すぎないが
その1つの「私」を 大切にしていこう。
そうすればきっと
大好きな人たちを
大切にすることができるだろう。
世界は 私1人でまわってるのではない。
私は多くの人に支えられている。
私の周りには
多くの人の ココロがある。
ココロと ココロが 繋がって
私は「今」を生きている。
私はそれを胸に
大好きな人たちを守っていこう。
支えていこう。
それが私の恩返し。
私を知ること、
私の「心」を知ること、
それが私の第一歩。
大好きな人の「心」を感じるために
大好きな人の傍に居たいから。
大好きな人の支えになりたいから、
私は「今の私」であり続ける。
私は私。
私の名前は「○○○○」。
私は、うたた寝をしたり、起きたりの繰り返し。
13:00~17:00まで、表面解剖学を休み休み読んだよ。
なかなかすすまない。
なかなかしんどいけど、
休みの間にやっておきたいことだから。
いつも、なんでも中途半端なまま
そんな私だから
せめて1つは、やりとげたい。
この休みの間に
表面解剖学を読みきりたい。
調子が良い時だけしかできないけど
やり通してみたい。
みんなのために、
私のために。
世の中は4月、
2期生も、新社会人として働きはじめてる。
みんな、これからそれぞれの壁に
ぶちあたっていくことだろう。
今は、右も左もわからずに
ただただ日々をこなしてる。
その内、周りに慣れてきたら
いろんなことが見え始める。
そこに光を見い出す者もいれば、
闇を見い出す者もいるだろう。
理想と現実のギャップに
戸惑う者もいれば
燃える者もいるだろう。
それでも私たちは
毎日を生きている。
同じ時代
同じ星の上で
毎日を生きている
それぞれ必死に
生きている
今日という日を
生きている
明日を夢見て
生きている
私たちは
生きている
それぞれスピードは違っても
それぞれが
それぞれの人生を
一生懸命 生きている
生きているって 素晴らしい
生きることは 苦しいこと
でも、生きることは 楽しいこと
生きていなければ
出会えなかったもの
生きていたからこそ
出会えた人たち
大切なものたち
私の心
生きていたから 感じる
私の痛み
喜び
怒り
楽しみ
哀しみ
私は 毎日を、
今 この時、この瞬間を
生きているのだ!!
様々な想いが
様々な私を形成し
様々な私が
様々なことを体験する
様々な体験が
過去から未来へ
私をのせてってくれる
私という人間を
形成してくれるのだ。
辛い想い
いつかは癒されるのかな
いつかは忘れるのかな
辛い日々
いつか 笑顔で迎えられるかな
いつか 心から 笑えれるのかな
哀しい想い
いつか 消えてしまうかな
いつまでも忘れられないのかな
あの日に戻りたい
もう一度、やり直したい
あの場所に戻りたい
叫んでも 叫んでも
届かぬ想い
叶わぬ想い
辛いよ 哀しいよ 胸が痛いよ
誰か助けて
私に道を照らして
どうしたらいいの
どれだけ時間があるの
今、一生に一度の機会と思う
一生に一度の想いと思う
生まれて初めての想いに
私は押し潰されそうよ
辛いよ
辛いよ
辛いよ
辛いよ
あとどれくらい
我慢すれば
楽になれるのかな
あとどれくらい
時を過ごせば
忘れてしまえるのかな
あとどれくらい
夢をみれば
あとどれくらい
太陽と月が昇れば
あとどれくらい
想いを綴れば
あとどれくらい
涙を流せば
あとどれくらい
季節が移れば
あとどれくらい…
楽になれるのかな
忘れてしまえるのかな
前に進めるのかな
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